赤ちゃんに触れる前に使える無添加ハンドクリーム|安全性で選ぶ

赤ちゃんの肌はとても薄く、大人の3分の1ほどの厚みしかありません。
そのため、ママやパパの手の状態や使用しているハンドクリームの成分が、赤ちゃんの肌に想像以上の影響を与えます。
「抱っこする前に使える安全なハンドクリームを知りたい」「できるだけ無添加で、舐めても安心なものがいい」と感じている方は多いはずです。
この記事では、赤ちゃんと触れ合う前に使える無添加ハンドクリームを、成分の安全性を重視して徹底解説します。敏感肌の大人にも使いやすいものばかりなので、家族全員で安心して使えるはずです。
赤ちゃんに触れる前のハンドクリーム選びが重要な理由
赤ちゃんの肌は刺激にとても弱く、少しの油分や香料でも肌トラブルにつながることがあります。
まずは、なぜ“無添加ハンドクリーム”が必要なのかを理解しておきましょう。
理由1 赤ちゃんの皮膚バリアが未成熟だから
赤ちゃんの皮膚は薄く、水分保持力も弱いため、大人の肌より外部刺激を受けやすい状態です。
・香料が刺激になる
・アルコールで乾燥を招く
・界面活性剤が負担になる
大人には問題ない成分でも、赤ちゃんには強すぎることがあります。
理由2 赤ちゃんは手を舐めたり顔を触ったりするから
触れ合いの時間が多いほど、赤ちゃんの口元や頬にハンドクリームの成分が付着する可能性が高まります。
・無意識に手を舐める
・抱っこで顔が密着する
・授乳時に手が口元に触れる
口に入っても安心な成分を選ぶことは非常に重要です。
理由3 授乳中・産後のママの手は乾燥しやすい
水仕事、消毒、頻繁な手洗い…。
産後のママの手はどんどん荒れやすくなります。
・手の乾燥
・赤切れ
・あかぎれ
・カサカサ
赤ちゃんに触れる前に、やさしくケアできるクリームが必須です。
赤ちゃんに触れる前に避けたい成分
ここでは、赤ちゃんの肌に触れる前にできるだけ避けたほうが良い成分をまとめます。
“絶対ダメ”というわけではありませんが、敏感な肌に負担になる場合があります。
避けたい成分一覧
・合成香料(赤ちゃんの刺激や、母親の体調不良につながることも)
・アルコール(エタノール)
・パラベン
・鉱物油の一部(不純物の多いもの)
・着色料
・メントール・カンフル(冷感刺激が強い)
・刺激の強い防腐剤
特に香料とアルコールは、赤ちゃんの肌トラブルの原因になりやすいため注意が必要です。
赤ちゃんと触れ合う前に適した“無添加ハンドクリーム”の選び方
赤ちゃんにも大人にも優しいクリームは、以下のポイントを押さえて選びましょう。
選び方1 無香料・無着色・アルコールフリー
赤ちゃんの肌に直接触れる可能性があるため、できるだけシンプルな処方が理想的です。
・香りゼロ
・アルコールなし
・刺激成分なし
特に香料は赤ちゃんにとって強すぎることが多く、避けましょう。
選び方2 食品レベルの原料や自然由来成分を使用
赤ちゃんが舐めても問題のない成分で作られているかを確認します。
・シアバター
・ホホバオイル
・オリーブ油
・ワセリン(高純度)
これらは口に入っても比較的安全性が高い素材です。
選び方3 ベタつきが少なく、すぐ赤ちゃんに触れられるもの
抱っこや授乳の前に使うため、ベタつきすぎるものは不向きです。
・すぐ馴染む
・サラッと仕上がる
・肌に薄い保護膜をつくる
塗ってすぐ抱っこしたい人には軽めの保湿が最適です。
赤ちゃんに触れる前に使える無添加ハンドクリームおすすめ7選
ここからは赤ちゃんにも安心して触れられる無添加ハンドクリームを厳選して紹介します。
1. ママバター ハンドクリーム(無香料)
シンプルなシアバター100%処方が魅力。
赤ちゃんの肌にも使えるほど優しい成分設計です。
・無香料
・自然由来100%
・保湿力が高く、手荒れケアにも◎
授乳前に使っても安心の質感です。
2. アロベビー ミルクローション
赤ちゃん用スキンケアブランドの定番。
大人の手にも使いやすい軽いテクスチャーです。
・99%以上が天然由来
・新生児にも使える
・伸びがよくすぐに馴染む
家族全員で使える一本です。
3. ヴァセリン ピュアスキンジェリー(白色ワセリン)
赤ちゃんの保湿に使われる高純度ワセリン。
保護膜としての役割が大きく、乾燥がひどい人におすすめです。
・無添加
・刺激がほぼゼロ
・赤ちゃんの口元にも使えるほど安心
特に冬場のひび割れ対策に最適です。
4. キュレル ハンドクリーム(セラミドケア)
乾燥性敏感肌向け。
セラミドが肌のバリア機能を整え、赤ちゃんへの刺激を最小限にできます。
・アルコールフリー
・無香料
・医薬部外品で安心
日常的な手荒れに悩むママにおすすめです。
5. ベビーボーン ミルキーローション
保湿力が高いのに、ベタつかず使いやすい処方。
赤ちゃんの全身に使えるため、抱っこの前の保湿にも最適です。
・低刺激処方
・無香料
・伸びが良く使い勝手が良い
6. オーガニック委員会認証 シアバタークリーム
オーガニック認証を受けた安心クリーム。
添加物をできる限り排除したシンプルな設計です。
・自然原料のみ
・濃厚保湿
・乾燥がひどい時に使いやすい
7. パックスベビー ハンドクリーム
石けんメーカーが作る“赤ちゃん向けハンドクリーム”。
マカデミアナッツ油が保湿し、軽い使い心地です。
・無香料
・無着色
・赤ちゃんの肌にもOK
赤ちゃんに触れる前の正しいハンドケア方法
ハンドクリームを塗るときのポイントを押さえると、より安全に使えます。
1. 手洗い後、タオルで優しく水分をオフ
ゴシゴシ拭くと肌のバリアがさらに弱くなります。
2. 少量ずつ手のひらで温めてから塗る
クリームを温めると、伸びがよく赤ちゃんに付着しにくくなります。
3. 爪周りや指の側面も丁寧に保湿
肌と触れ合う部分は想像以上に広いので、丁寧に塗りましょう。
4. すぐに抱っこする場合は“サラッとタイプ”を選ぶ
濃厚タイプは寝る前に使うなど、時間帯で使い分けると便利です。
まとめ|赤ちゃんに優しい成分で手肌も守りながら安心の触れ合いを
赤ちゃんと触れ合う時間は、ママ・パパにとって大切なコミュニケーションの瞬間。
その時間を安心して過ごすためには、肌に優しい無添加ハンドクリームを選ぶことが欠かせません。
・無香料
・アルコールフリー
・高純度ワセリン
・赤ちゃんも使える成分
これらのポイントを押さえたクリームを使えば、赤ちゃんにも自分の肌にも優しいケアができます。
家族全員で使える安全なハンドクリームを取り入れて、毎日の触れ合いをもっと心地よいものにしていきましょう。


