食器洗い用手袋のおすすめ12選|手荒れしない選び方&ムレ対策

食器洗い用手袋のおすすめ12選|手荒れしない選び方&ムレ対策

水仕事をすると、どんなに丁寧にケアしていても手は荒れやすくなります。

特に食器洗いは、洗剤やお湯、スポンジとの摩擦など、手肌にとって刺激の連続です。

手荒れが慢性化して「赤切れが痛い」「冬になると毎年つらい」「手袋をしてもムレて余計荒れる」などの悩みを抱える人は多いはず。そこで重要なのが、肌を守るための食器洗い用手袋です。

しかし手袋にも素材や形状がさまざまで、選び方を間違えると「ムレる」「蒸れる」「外側は守れても中で肌が荒れる」など逆効果になることもあります。

この記事では、手荒れを防ぐための手袋の選び方と、ムレにくいおすすめモデルを12選紹介します。

食器洗いで手が荒れる理由とは

手荒れを防ぐには、まず原因を理解することが大切です。食器洗いはただの水仕事ではなく、複数の刺激が重なっています。

洗剤で皮脂が奪われる

食器用洗剤は油汚れを落とすため、界面活性剤が複数配合されています。もちろん汚れ落ちは良いですが、その分手の皮脂を強力に奪ってしまい、肌のバリアが壊れやすくなります。

皮脂がなくなると水分が逃げやすくなり、乾燥やひび割れが起こりやすくなります。

お湯で角層が柔らかくなり傷つきやすい

冬場の冷えによってお湯を使うことが増えますが、40度前後のお湯は皮脂を流しやすく、角層が膨張して傷つきやすくなります。

スポンジとの摩擦

毎日の食器洗いでは、スポンジを持つ手にも摩擦刺激が加わります。乾燥した状態で摩擦が加わると、ひび割れやささくれにつながりやすくなります。

水に触れる回数が多いと刺激が蓄積する

料理中の手洗い、食材に触れた後、食器洗いなど、手を洗う頻度が多い人ほど刺激が積み重なり、手荒れが慢性化しやすくなります。

手荒れしないための食器洗い用手袋の選び方

手袋を選ぶポイントは、ただ「手荒れを防ぐ」だけではありません。ムレやすさ、サイズ、素材など、多くの条件があります。

1 素材で選ぶ

食器洗い用手袋の素材は主に次のとおりです。

天然ゴム

特徴

・柔らかくフィット感が高い

・破れにくい

デメリット

・汗をかきやすくムレる

・ゴムアレルギーの人には不向き

ニトリル

特徴

・耐油性に優れ洗剤に強い

・手にピッタリ馴染む

デメリット

・薄手のものが多く冬は冷えやすい

塩化ビニル(PVC)

特徴

・水や油を弾きやすい

・軽くて扱いやすい

デメリット

・柔らかさは控えめ

ポリエチレン(PE)

特徴

・軽量

・取り替えやすく衛生的

デメリット

・耐久性は低い

肌が弱い人は、できるだけ刺激の少ないPVCタイプか、汗ムレが軽減されやすいニトリルがおすすめです。

2 ムレ対策ができるかどうか

ムレによる蒸れ湿疹やかゆみを防ぐには、以下の工夫がある手袋が最適です。

・裏毛付き(コットンライナー)

・吸湿速乾素材の内側

・裏起毛で冬場でも快適

綿素材の裏地があるタイプは蒸れを軽減し、肌への刺激も少ないので敏感肌に向いています。

3 長さで選ぶ

手袋は長さによって使用感が大きく変わります。

・ショートタイプ

手首までで軽やか。夏向き。

・ロングタイプ

袖口までカバーでき、水の侵入を防げる。冬や水ハネしやすい作業向け。

手荒れ予防を最優先するなら、袖まで覆えるロングタイプが安心です。

4 サイズは必ず手に合うものを

大きいと中で擦れて蒸れやすく、小さすぎると圧迫で血流が悪くなります。指の長さや手の平幅に合ったサイズを選ぶことが大切です。

5 外側がすべりにくい加工は必須

食器がツルツル滑ると危険です。グリップ力のある手袋を選ぶと安全性と使いやすさの両方が叶います。

食器洗い用手袋のおすすめ12選【2025年最新版】

手荒れしない、ムレにくい、破れにくいという3つの視点から厳選しました。

1 ダンロップ 家事用手袋 モリブデン加工

特徴

・手袋内に蒸れがこもりにくい特殊加工

・耐久性が高く破れにくい

・柔らかい装着感で毎日使いやすい

2 ショーワグローブ No.160 ニトリル手袋

特徴

・耐油性が高く洗剤に強い

・薄手で指先の感覚が保ちやすい

・ムレが少ないニトリル素材

3 旭化成 ゴム手袋 プレミアムタイプ

特徴

・内側が綿植毛でムレ対策が万全

・外側は強度が高く破れにくい

・手荒れに悩む家庭から支持されるモデル

4 カエル手袋 プレミアム保湿ライナー付き

特徴

・内側に保湿加工のライナー

・手袋をしている間も乾燥しにくい

・敏感肌向けとして人気

5 無印良品 家事手袋

特徴

・シンプルで使いやすいデザイン

・薄手で手にフィット

・ムレにくい素材で長時間作業でも快適

6 コストコ カークランド ハウスホールドグローブ

特徴

・厚手で耐久性抜群

・裏地が綿で蒸れにくい

・長持ちするのでコスパが良い

7 エステー ファミリーグローブ しっとりタイプ

特徴

・内側がしっとり加工で乾燥を防ぐ

・ゴム手袋特有の蒸れ感が少ない

・柔らかく動かしやすい

8 アイリスオーヤマ ぴったり手袋

特徴

・薄手で感覚がしっかり残る

・洗剤を使った細かい作業がしやすい

・ニトリル素材でムレにくい

9 マリーゴールド 家庭用グローブ フローラル

特徴

・プロにも愛用者が多い確かな耐久性

・裏地が滑らかで着脱しやすい

・長時間使ってもムレにくい

10 LOHACO 家事手袋 プレミアム版

特徴

・袖口が広く着脱がスムーズ

・裏起毛で冬にぴったり

・手荒れ対策に適した柔らかい生地感

11 リーブル ロンググローブ

特徴

・腕までしっかりカバーできて水の侵入を防ぐ

・軽量で疲れにくい

・ムレを最小限に抑える裏地加工

12 ニトリ 家事用ロンググローブ

特徴

・コスパ抜群で毎日使える

・裏地が快適で蒸れを感じにくい

・袖の水ハネをしっかり防ぐ長さ

ムレないための手袋の使い方

どれだけ良い手袋でも、使い方を間違えるとムレやすくなってしまいます。

1 内側に薄い綿手袋を重ねる

綿が汗を吸収し、蒸れを防いでくれます。肌への刺激も少なくなるため、手荒れがひどい人は必須の対策です。

2 長時間つけっぱなしにしない

水仕事が終わったらすぐ手袋を外し、手をしっかり乾かしてください。少しの蒸気が残るだけでも、赤みや湿疹の原因になります。

3 手袋は定期的に清潔に保つ

内側が汚れると菌が増え、かゆみや荒れの原因になります。定期的に裏返して乾燥させましょう。

手袋と併用したい手荒れ対策

完全な予防には、手袋だけでなくケアの習慣も重要です。

1 水仕事の前にバリア系クリームを塗る

手袋の中の湿気を適度に保ち、摩擦を減らします。

2 就寝前は高保湿クリームで集中ケア

夜は修復の時間です。こっくりしたクリームを塗り、綿手袋をして寝ると朝のしっとり感が変わります。

3 手洗いはぬるま湯を徹底

熱いお湯は乾燥を悪化させます。手洗いも水仕事も、ぬるま湯が基本です。

まとめ 手荒れを防ぐためには手袋選びが鍵

食器洗いは毎日のことだからこそ、手荒れしやすく、放置すると悪化しやすい悩みです。手袋は最も効果的な予防策であり、素材や裏地、サイズをきちんと選べば、刺激を大幅に減らすことができます。

特にムレ対策として、裏地付きや綿手袋併用は非常に効果的です。

この記事で紹介した選び方や12選を参考に、あなたの手に合う一番の手袋を見つけて、毎日の食器洗いを少しでもラクに、そして快適にしていきましょう。

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