爪が弱い人向け補強ベースコート比較|長持ちするおすすめ6選【2025最新版】

爪が弱い人向け補強ベースコート比較|長持ちするおすすめ6選【2025最新版】

爪が薄くてすぐ欠ける、マニキュアをしても先端からポロっと剥がれてしまう…。そんな「爪が弱い問題」に悩んでいると、セルフネイルを楽しむ気持ちも落ちてしまいますよね。

この記事では、爪が弱い人向けに、補強効果のあるベースコートの選び方と、タイプ別おすすめ6選を分かりやすく解説します。長持ちさせる塗り方のコツまでまとめるので、明日からのネイルケアにぜひ役立ててください。

爪が弱い・割れやすいのはなぜ?よくある原因

まずは「そもそも、どうして爪が弱くなるの?」という部分から整理しておきましょう。

爪が弱くなる主な要因としては、次のようなものがあります。

・水仕事やアルコール消毒による乾燥

・洗剤やシャンプーなどの刺激

・過度なジェルネイル・オフのくり返し

・爪切りの使い方(パチンと強い負荷がかかる切り方)

・栄養バランスの乱れや睡眠不足などの体調要因

爪は「硬いもの」というイメージがありますが、実際は髪の毛と同じケラチンというたんぱく質でできています。乾燥や物理的なダメージが重なると、層になっている爪の板がはがれたり、縦筋・凹凸が目立ってきたりしやすくなります。

もちろん、体質的に薄くて柔らかい爪の方もいますが、「乾燥」と「負荷」を減らすことで今よりぐっと割れにくくなるケースは多いです。補強ベースコートは、そうした日常のダメージから爪を守る“バリア”的な役割をしてくれます。

補強ベースコートとは?普通のベースコートとの違い

ベースコートは、カラーを塗る前の「下地」。

自爪を保護しつつ、上に重ねるマニキュアの密着を高めてくれるアイテムです。

その中でも 補強ベースコート は、

・薄い爪を物理的に補強する

・割れや欠けを防ぐ

・凹凸や筋をなめらかに整える

といった点に特化しているものを指します。

一般的なベースコートと比べると、

  • 樹脂で硬い膜を作るタイプ
  • 繊維入りで強度を高めるタイプ
  • 保湿・補修成分で「ケアしながら守る」タイプ

など、弱い爪をサポートする仕組みが強化されているのがポイントです。

補強成分入り(樹脂・ナイロン繊維など)の特徴

補強系ベースコートでよく使われるのが、

・アクリル樹脂・アルキッド樹脂などのフィルムを作る成分

・ナイロン繊維やシルク繊維などの「ファイバー」

などです。

とくに繊維入りタイプは、爪の上に細かい繊維が橋をかけるように密着し、物理的な強度をアップさせてくれます。薄い爪や、先端がすぐ折れてしまう人には心強い味方です。マイベスト

ただし、繊維入りは厚塗りしすぎると表面が割れやすくなるので、「薄く一度塗り」を基本に使うのがおすすめです。マイベスト

保湿・補修重視タイプの特徴

弱い爪の大きな原因のひとつが、乾燥ダメージの蓄積

そのため、最近は

・アルガンオイル

・グリセリン

・アロエベラ葉エキス

・シアバター、オリーブオイル

などの保湿成分や、爪のコンディションを整える美容成分を配合したベースコートも増えています。爪の乾燥や凹凸が気になる人は、こうした保湿・補修成分入りのものを選ぶと、使うほどにコンディションが整いやすくなります。マイベスト

色付きベースで自爪もきれいに見せる

「ネイルカラーなしの日も、爪を少しきれいに見せたい」

「職場的に派手なカラーがNG」という人には、ほんのり色付きのベースコート も便利です。

・血色感をプラスするピンク系

・自爪の色ムラを整えるベージュ系

なら、ベースコートだけでも「手元がきちんと見える」仕上がりになります。くすみや黄ばみが気になる爪のカバーにもぴったりです。マイベスト

爪が弱い人向け補強ベースコートの選び方

ここからは、実際にどんな視点で選べばいいのかを整理していきます。

「たくさんありすぎて、何を基準に見ればいいかわからない…」という方は、この3ステップで考えてみてください。

  1. 自分の爪の悩みタイプを知る
  2. 成分・機能をチェックする
  3. 仕上がりや使い方のイメージで絞り込む

1. 自分の爪の悩みタイプをチェック

まずは、今の自分の爪がどのタイプに近いかをイメージしてみましょう。

薄くて、押すとしなっと曲がる

→ 硬い膜を作る補強タイプ、繊維入りタイプが◎

先端が二枚爪になりやすい

→ 柔軟性のある樹脂+保湿成分入りで、乾燥も同時ケアできるもの

縦筋や表面の凹凸が気になる

→ リッジフィラー(凹凸補正)タイプ。シルク繊維やクレイ入りで表面をなめらかに整えるものマイベスト

ジェルネイルをオフしたあとの、ペラペラ爪

→ ダメージケア成分・保湿成分がしっかり入った「補修ケア寄り」のタイプ+薄く重ね塗りできるもの

このように、「どこを一番助けてほしいか」 で優先すべき機能が変わってきます。

2. 成分でチェックしたいポイント

成分表は難しく見えますが、「ここだけ押さえればOK」というポイントがあります。

補強にうれしい成分の例

・ナイロン繊維・シルク繊維などのファイバー配合

・アクリル樹脂、アルキッド樹脂などのフィルム形成成分

・カルシウム、ケラチン、シリカなどの補強サポート成分

ケア・保湿にうれしい成分の例

・アルガンオイル、ホホバオイル、オリーブオイル

・グリセリン、ヒアルロン酸

・アロエベラ葉エキス、パンテノールなど

また、敏感な方や妊娠中の方などは、

・トルエン

・ホルムアルデヒド

・フタル酸ジブチル(DBP)

などがフリーかどうか(いわゆる「○○フリー」表示)も目安になります。成分に不安がある場合は、公式サイトの商品説明を必ず確認しましょう。マイベスト

3. 仕上がり・使い方のイメージで選ぶ

同じ補強ベースコートでも、「どんなシーンで使うか」によって選ぶべきタイプが変わります。

毎回カラーを重ねる前提

→ 薄付き&クリアタイプ、速乾性があると時短に。

ベースコートだけの日も多い

→ 色付きタイプや、ツヤ感がきれいなタイプがおすすめ。

とにかく家事や水仕事が多い

→ 硬めの樹脂でしっかり膜を作る「ハードナー寄り」のもの+数日に一度塗り直せるもの。

時間がない・ズボラさん

→ ベース・ネイルケア・爪色補正が1本で済むマルチタイプも便利ですが、持ち・補強力重視なら「下地専用タイプ」の方が安定しやすい傾向があります。マイベスト

補強ベースコートを長持ちさせる塗り方のコツ

どんなに良いベースコートでも、塗り方が雑だと持ちはガクッと落ちてしまいます。

「弱い爪を守りながら、できるだけ長く持たせる」ための基本の塗り方をまとめます。

1. 塗る前の下準備が一番大事

・ネイルオイルやハンドクリームが爪に残っていれば、表面の油分をエタノールや除光液で軽く拭き取る

・爪の形を整え、先端を軽くファイルでなめらかにしておく

・必要であれば、バッファーで表面の凹凸をほんの少しだけ整える(削りすぎ注意)

この「余分な油分を取る」「引っかかりをなくす」ひと手間だけで、密着度は大きく変わります。

2. 薄く塗る&先端のエッジをくるむ

補強したいからといって、厚くたっぷり塗るのは逆効果になることも。

とくに繊維入りや硬めのタイプは、厚塗りすると表面にヒビが入りやすくなります。マイベスト

・一度に取る液は少なめ

・爪の中央 → 左右の順に、3ストロークくらいでさっと塗る

・最後に、爪先のエッジ(断面)にもサッとブラシを通して「先端をくるむ」

この塗り方を意識すると、先端からのはがれ・欠けをかなり防ぎやすくなります。

3. 乾かす時間と塗り直しの目安

速乾タイプでも、表面が乾いただけで中まで完全に硬化しているわけではない と言われています。マイベスト

・表面が乾いても、すぐにお風呂・シャンプーは避ける

・できれば塗ってから1〜2時間は、長風呂や激しい水仕事を控える

また、補強ベースコートは“塗ったら終わり”ではなく、

・持ちの良いものでも1週間〜10日程度で塗り直す

・繊維入りタイプは10日前後を目安にオフ&塗り替え

くらいを意識すると、自爪への負担を減らしながら補強効果をキープしやすくなります。マイベスト

爪が弱い人におすすめの補強ベースコート6選(タイプ別)

ここからは、実際に選ぶときの目安になるように、タイプ別に「おすすめの考え方」6つ をご紹介します。

商品名はあえて出さず、「こんな機能があるものを選ぶと失敗しにくいよ」という軸でまとめているので、ドラッグストアやECサイトでチェックするときの参考にしてください。

① 薄くて曲がりやすい爪には「繊維入り補強ベース」

・ナイロン繊維、シルク繊維などのファイバー入り

・仕上がりはやや白っぽい/半透明のことが多い

こんなタイプは、薄い自爪の上に「見えない補強材」を乗せるイメージ。

とくに、

・爪先がすぐ反り返る

・長さを出そうと伸ばすと折れてしまう

という人には、通常のベースコートよりも安心感があります。

ただし、厚塗りすると割れやすいので、

・自爪がかなり薄い人 → 2回に分けて薄く重ねる

・ある程度の厚みがある人 → 1回塗りで様子を見る

など、様子を見ながら塗るのがおすすめです。

② 二枚爪・欠けに悩む人には「ハードナー兼用タイプ」

爪の先端が「ペリッ」と二枚爪になってしまう人や、コツンと当たるだけで先だけ欠けてしまう人には、ハードナー(補強剤)機能を兼ねたベースコート が向いています。

特徴としては、

・硬めの樹脂で、しっかりとした膜を作る

・重ね塗りすることで、さらに強度を上げられる

といったものがあります。

ベースとして使う場合は、

「1〜2回までの薄い重ね塗り」にとどめると、日常使いしやすい硬さになります。爪を伸ばしていきたいときは、先端の方だけ週1ペースで塗り足していくと◎です。マイベスト

③ 縦筋・凹凸が気になる人には「リッジフィラータイプ」

年齢とともに増えてくるのが、爪の縦筋や表面の凹凸。

このタイプの爪には、リッジフィラー(溝を埋める)タイプ のベースコートが相性抜群です。

特徴は、

・ややもったりしたテクスチャーで、溝を埋める

・シルクパウダーやクレイなどが入っていることが多い

・乾くと、表面がなめらか&マット〜セミマットな質感になる

という点。

上からカラーを塗るときだけでなく、「今日はベースだけ」という日でも、

凹凸の目立たない、整った爪に見せてくれます。

④ 仕事柄ナチュラル派なら「血色感アップの色付きベース」

・ほんのりピンクやベージュに色づく

・自爪の黄ばみや色ムラをふんわりカバー

といった 色付き補強ベース は、オフィスやフォーマルシーンでも使いやすいのがメリット。マイベスト

特におすすめなのは、

・「すっぴん風」の自然なツヤ仕上がりになるもの

・1〜2度塗りで血色感が出る、シアーな発色のもの

です。

「仕事の日はベースだけ、休日は上からカラーを重ねる」といった使い分けをしたい人にもぴったりで、1本持っているとかなり便利なタイプです。

⑤ ジェルお休み期間には「補修&保湿重視タイプ」

ジェルネイルを長く続けていた方がオフをすると、どうしても爪がペラペラになりがち。

そんなときは、“かわいく見せる”より “ひたすらケア” に振り切ったベースコート を選ぶのがおすすめです。

ポイントは、

・オイルや保湿成分、美容成分がしっかり入っている

・塗り重ねができる薄付きテクスチャー

・除光液で簡単にオフできる

といった点。

ジェルを完全にお休みする期間は、

  1. 夜寝る前にオイル→ベースコートを薄く一度塗り
  2. 2〜3日に一度、必要な部分だけ塗り足していく
  3. 1週間ほどで一度オフし、また塗り直す

といったサイクルで、「守りながら育てる」イメージで付き合っていくのが◎です。

⑥ 毎日気軽に使いたい人には「プチプラの定番ベース」

「こまめに塗り直したいから、高すぎるものだと気が引ける…」

という方には、ドラッグストアでも買える プチプラのベーシック補強ベース がぴったりです。

選ぶときのコツは、

・口コミで「持ちがいい」「はがれにくい」という声が多いもの

・ハケが太めで、さらっと塗りやすいと評判のものマイベスト

・1,000円前後で、成分のバランスが良さそうなもの

あたりを目安にすると、コスパの良い1本に出会いやすくなります。

プチプラだからこそ、

「キッチン用」「デスク用」「ポーチ用」と何本かに分けて常備しておくのもおすすめ。気になったときにすぐ塗り直せる環境を作ることが、爪を守る近道になります。

仕上がりを底上げする+αケアも忘れずに

補強ベースコートは心強い味方ですが、それだけで爪のすべての悩みがゼロになるわけではありません。より効果を感じるために、次のような習慣も一緒に取り入れてみてください。

・水仕事のときはゴム手袋を使う

・アルコール消毒のあと、こまめにハンドクリーム&ネイルオイルを塗る

・爪切りではなく、できるだけファイルで長さを整える

・寝る前だけでもオイルで爪周りをマッサージする

こうした小さな積み重ねが、数週間・数か月後の「爪の生え変わり」に効いてきます。

まとめ:補強ベースコートで「割れない爪」を育てよう

爪が弱いと、「どうせすぐ剥がれるし…」とネイル自体をあきらめてしまいがちですが、

補強ベースコートを上手に選んで使うだけでも、割れにくさ・欠けにくさ・見た目のきれいさ は確実に変わってきます。

・自分の爪の悩みタイプを知る

・補強成分&保湿成分をチェックする

・ライフスタイルに合う仕上がりのものを選ぶ

この3つを意識しながら、今回紹介した「タイプ別おすすめ6選」も参考に、自分の爪にしっくりくる1本を見つけてみてください。

少しずつでも爪が丈夫になっていくと、好きなカラーやデザインにも挑戦しやすくなります。

「爪が弱いから…」と我慢していたセルフネイルを、補強ベースコートを味方にしながら、また前向きに楽しんでいきましょう。

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